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外壁塗装は30年持つ? 耐用年数の真実と必要なメンテナンス計画

2024/04/02

住宅を所有するということは、ただ所有するだけでなく、その価値を維持し、時には高めるための努力が必要です。
特に外壁塗装は、見た目の美しさだけでなく、住宅の機能性を保つ上で非常に重要な役割を果たします。
しかし、外壁塗装に関する一般的な認識には誤解があり、その耐用年数やメンテナンスの必要性について、正確な情報を知ることが重要です。
本記事では、外壁塗装の耐用年数に関する誤解を解消し、実践的な家主が知るべき、適切なメンテナンス計画の提案を行います。

□外壁塗装の耐用年数に関する誤解と現実

外壁塗装の耐用年数についての誤解は根深いものがあります。
一部では30年も持つという説がありますが、これは現実とはかけ離れた話です。
実際には、外壁塗装の寿命はおおよそ10〜20年とされています。
この期間は塗料の種類や施工環境、建物の位置によって変わる可能性がありますが、30年持続する塗装材は存在しません。

1:耐用年数の実態

外壁塗装に使われる塗料の耐用年数は、塗料メーカーが実施する促進耐候性試験に基づいて公表されています。
これは、強い光や風雨を模擬した環境下での劣化速度を測定するものですが、実際の屋外環境とは異なります。
そのため、公表されている耐用年数はあくまでも目安とし、実際の環境下ではより短い可能性が高いです。

2:誤解を招く情報源

訪問販売などで耳にする30年保証の外壁塗装は、現実では実現が難しいことを理解することが重要です。
これらの主張は、実際には既存の塗料をわずかに変更したものに過ぎず、科学的な根拠に基づいたものではありません。

□30年間放置するとどうなる?外壁塗装の重要性

外壁塗装を適切なタイミングで行うことの重要性は、放置した場合に生じるリスクを知ることでより明確になります。
30年もの間、外壁塗装を行わないことで起こりうる具体的な問題点を挙げてみましょう。

1:雨漏りのリスク

外壁の劣化が進むと、ひび割れやコーキングの劣化が生じ、これが雨漏りの原因となります。
雨漏りは見た目の問題だけでなく、建物の構造自体を脅かす大きな問題です。

2:腐食への道

雨水が建物内部に浸入すると、木材の腐食を引き起こし、最終的には建物の耐久性や安全性に深刻な影響を及ぼします。
この腐食は、見えないところで進行するため、発見が遅れがちです。

3:シロアリ被害の懸念

外壁の劣化は、シロアリなどの害虫が侵入しやすい環境を作り出します。
これらの害虫は建物の木材を食い荒らし、構造の強度を低下させる大きなリスクとなります。

□まとめ

外壁塗装は、単に住宅の外観を美しく保つためだけではなく、住宅の機能性や安全性を維持するためにも非常に重要です。
耐用年数に関する誤解を解消し、実際の状況に応じた適切なメンテナンス計画を立てることが、実践的な家主にとっては必須です。
外壁塗装の耐用年数は10〜20年と考え、定期的な点検とメンテナンスを行うことで、雨漏りや腐食、シロアリ被害などのリスクを減らし、住宅の価値を長期にわたって保てます。
高知市で塗装を検討中の方は、ぜひ当社にご相談ください。